仕事を知る

土木設計

土木設計とは、どのような仕事?

鉄道および鉄道に関わる構造物の調査・計画・設計を行っています。

  • 基礎調査(測量、地質調査)
  • 基本計画、調査設計
  • 配線設計
  • 構造物概略設計
  • 構造物詳細設計
  • 施工計画
  • 連続立体交差事業
    高架橋・橋りょうの設計は元より、配線計画、工事に必要な仮設設備の設計を行います。設計の内容は多岐に亘ります。

  • 河川改修事業
    河川改修に伴う長大橋りょうの新設設計を行います。
    関係法令を遵守し、安全で経済的な架設方法の検討も行います。

  • 単独立体交差事業(線路下横断)
    鉄道の運行に支障を来さない工法の選定から、本体工、仮設設備の設計を行います。
    地盤条件を見極めた工法選定が非常に重要です。

  • 単独立体交差事業(線路上空横断)
    鉄道の上空を跨ぐ道路橋等の架設計画を検討します。
    鉄道の安全を第一に、架設工法の選定から架設設備の設計、重機の選定・配置まで綿密な計画を検討します。

どのようなところで仕事をするの・・・

土木設計業務の現場とは・・・線路近接部、平野部、山間部、河川部、車両基地で測量や地質調査などの計画や監督を行います。

  • 安全管理

    安全管理

  • 測量

    測量

  • 地質調査

    地質調査

・関係者以外立入禁止箇所が多い!
 JR東海との信頼関係の下、安全管理が非常に厳しい現場をまかされている。

社内では・・・デスクワーク

土木設計業務の仕事の流れは?

  1. 基礎調査
    1. ① 現地調査・・・・・・ 現場へ行って、現地の状況を調査します。
    2. ② 測量・・・・・・ 測量計画を立てて、測量監督を行います。
    3. ③ 地質調査・・・・・・ 調査計画を立てて、調査監督を行います。
    4. ④ 資料調査
  2. 計画
    1. ① 基本計画・・・・・・ 現地調査や資料調査、発注者の要望や制約条件をいろいろな面から検討し、顧客や利用者に最適な計画を提案します。
    2. ② 配線計画
    3. ③ 構造計画
  3. 設計
    1. ① 概略設計・・・・・・ 基本計画や構造計画に基づき、構造物の設計を行います。
    2. ② 詳細設計

土木設計部門に配属されると・・・

入社1年~2年目

  • 上司、先輩社員の業務のサポート
  • 簡易な直轄設計の実施 (自らの手で設計計算を行い、図面を作成)
配属部署の担当業務内容の理解
設計手順の習得
 

入社3年~4年目

  • 直轄設計のレベルアップ
  • 協力会社との打合せの実施
  • 先輩と共に顧客へ説明の実施 (対外的な打合せの増加)
簡易な設計における設計担当者  

入社5年~

  • 担当業務内容の高度化
  • 協力会社との折衝
  • 担当者として顧客へ説明の実施 (先輩からの独り立ち)
一人前の設計担当者