人を知る

田中活行

土木設計Structure Design

田中活行TANAKA KATSUYUKI

2012年入社

田中活行

大事なのは職場でのコミュニケーション

新入社員の頃、私は、周囲の先輩や上司に対して、自ら距離を置いていました。わからないことがあっても、忙しそうな先輩に声をかけることができずにいたのです。すると、先輩が「わからないことは遠慮せずに聞けよ」と声をかけてくれました。その言葉で、私は胸のつかえがスッと落ち、先輩を頼れるようになりました。今でも、行き詰まると「ちょっといいですか」と上司に相談します。誰かに話すことで、気づきが生まれ、問題は意外と早く解決するものです。JCCは、風通しのよい上下関係が魅力。上司や先輩は、まかせっきりでも、構いすぎでもなく、後輩の成長を促すよう仕事を与えてくれるので、安心して仕事に打ち込めるところがいいと思います。

仕事以外でも親交が深まる社内クラブ活動

先輩から誘われて、フットサル部とボーリング部に所属しました。普段はデスクワークなので、月1回の社内クラブ活動は、思いっきり身体を動かしてリフレッシュする良い機会。仕事を超えた付き合いができるので、とても楽しいですね。鉄道関係の会社というと正直お堅いイメージがありましたが、実際入ってみると、全くそんなことはなく、真面目だけれどユニークな人ばかり。最近、私にも後輩ができましたが、後輩に聞かれたことは先輩としてきちんと答えていきたいですし、一緒に成長していければいいなと思っています。

私の仕事ダイアリー

研修期間→土木事業部に配属 工事桁・仮橋脚の設計を担当(2年間)

土木設計の仕事

田中活行

私は今、本体工事をするために必要な工事桁・仮橋脚の設計を行っています。営業している路線での工事は、問題が発生すれば列車を止めてしまう恐れもあり、多くの制約の中で迅速・確実に作業を行わなくてはなりません。製作に時間を要する鋼桁の設計、大量の図面数など、気の抜けない作業ばかりですが、難しい分、やりがいも感じています。
私自身、はじめての詳細設計で、逐一示方書を確認しながら設計する毎日ですが、だんだん理解が早くなり進歩を感じられるようになってきました。いずれは自分の専門分野を持って、活躍できるようになりたいですね。

学生のみなさんへ

後悔しないよう普段の勉強にも力を入れて

「学校の勉強は役に立たない」と言う人もいますが、私自身はそう思いません。学生時代の基礎は、十分役に立っていると実感していますし、今でも「あの時もっと勉強しておけば…」と思うことばかりです。学生時代こそ、とことん勉強して、たっぷり遊んでください。

入社後エピソード

田中活行

オタク率は意外に低い

鉄道に関わる仕事なのでいわゆる「鉄道オタク」の方々が多いかと思ったら、そうでもありませんでした。しかし、仕事を始めてからは、間違いなく線路や車両に詳しくなります(笑)。